上関原発建設予定地に視察に来た団体 09.11.26 田ノ浦
過ぎ、突如数台の車で団体の視察 団が現れた。若者たちが、視察団に呼びかけている様子。
撮影byS.Y
台船上で久々の動きあり 09 11 24 田ノ浦
映像のみ。11月9日以降、台船上での作業は止まっていたが、
小さいコンクリートを手渡しで台船に積む作業員の姿を確認した。
朝の内に大半の作業員は帰っていった。
ヤポネシアフリーウェイ 09.11. 22 集いの家(ログハウス) 田ノ浦
2009年11月26日木曜日
2009年11月22日日曜日
埋め立て工事区域内で漁をする漁師たち 09.11.19 田ノ浦
この日も上関原発建設予定地では、祝島の漁師たちが漁をし、ハマチやタイを釣り上げて いた。
この海域はとてもよい魚場なのに、海を埋め立ててしまうと、漁が出来なくなってしまう 。
中国電力は地元の意見を無視し埋め立て工事を強行、負傷者を出した後、工事は止まった ままだ。
2009年11月20日金曜日
2009年11月12日木曜日
(動画)上関原発を考える山口若衆(わかいし)の会 記者会見 09.11.10 山口県庁
http://www.youtube.com/watch?v=J9609WuiCQI
10日、『上関原発を考える山口若衆(わかいし)の会』は、申し入れ参加希望者11名(賛同者140名)で山口県庁にて申し入れ(正式な形では拒否されました。)・記者会見を行いました。
9日の時点では、事前に佐々木県議を通して申し入れの要請を県(商政課)に行った結果、申し入れを拒否されました。
拒否した理由を書面にて提出を要請しましたがそれも拒否されました。
理由は『佐々木県議にお伝えしてあります。』
との回答でした。
そして、10日、なぜ申し入れを拒否するのか?
直接担当者とあって話をしたいということで11名の仲間と県庁へ行き、商政課へいきました。
ここで対応した商政課の担当者は二人(工藤さん・末永さん)で、交渉の結果、正式な申し入れとしては受けずに、若衆の会共同代表の僕と山本裕美さんの話は聞くが他のメンバーの面会は拒否する。という条件で話あう事になりました。
まず最初に話をした内容は、なぜ申し入れを拒否したか?
なぜ、拒否した理由を書面にて回答できないのか?
という質問をしました。
その結果、『佐々木県議に言ってありますので。』の一点ばりでした。
更に、『9日に行われた推進派の三団体の申し入れは県として正式に受託したが、なぜ、若衆の会の申し入れは拒否するのか?』
と質問しました。
それに対しては、
『すべての団体の申し入れは受け入れられない。
若衆の会は今までの活動実績がない。
推進派の三団体は、実績があり、県として判断した結果。』
ということでした。
県の姿勢としては、『基本的に県の立場は、埋め立て許可は県が出したが、取り消しを決める権限は県にはない。国と事業者の判断による。』
との事でした。
その後も40~50分話あい、最終的に、商政課で正式な形ではないが要望書を受け取るという事になり手渡しました。
その後、13:00より記者会見を行いました。
まずは佐々木県議より、県の対応のここまでの経緯の話。
若衆の会の紹介、申し入れの流れ、11名それぞれが自己紹介と思いを語ってもらいました。
一人一人がとても個性的でかなり、報道陣に思いは伝わったと思います。
テレビ局が2社、新聞記者などが7~8社ほどきていました。
夕方のYABのニュースではトップニュースになってました。
10日、『上関原発を考える山口若衆(わかいし)の会』は、申し入れ参加希望者11名(賛同者140名)で山口県庁にて申し入れ(正式な形では拒否されました。)・記者会見を行いました。
9日の時点では、事前に佐々木県議を通して申し入れの要請を県(商政課)に行った結果、申し入れを拒否されました。
拒否した理由を書面にて提出を要請しましたがそれも拒否されました。
理由は『佐々木県議にお伝えしてあります。』
との回答でした。
そして、10日、なぜ申し入れを拒否するのか?
直接担当者とあって話をしたいということで11名の仲間と県庁へ行き、商政課へいきました。
ここで対応した商政課の担当者は二人(工藤さん・末永さん)で、交渉の結果、正式な申し入れとしては受けずに、若衆の会共同代表の僕と山本裕美さんの話は聞くが他のメンバーの面会は拒否する。という条件で話あう事になりました。
まず最初に話をした内容は、なぜ申し入れを拒否したか?
なぜ、拒否した理由を書面にて回答できないのか?
という質問をしました。
その結果、『佐々木県議に言ってありますので。』の一点ばりでした。
更に、『9日に行われた推進派の三団体の申し入れは県として正式に受託したが、なぜ、若衆の会の申し入れは拒否するのか?』
と質問しました。
それに対しては、
『すべての団体の申し入れは受け入れられない。
若衆の会は今までの活動実績がない。
推進派の三団体は、実績があり、県として判断した結果。』
ということでした。
県の姿勢としては、『基本的に県の立場は、埋め立て許可は県が出したが、取り消しを決める権限は県にはない。国と事業者の判断による。』
との事でした。
その後も40~50分話あい、最終的に、商政課で正式な形ではないが要望書を受け取るという事になり手渡しました。
その後、13:00より記者会見を行いました。
まずは佐々木県議より、県の対応のここまでの経緯の話。
若衆の会の紹介、申し入れの流れ、11名それぞれが自己紹介と思いを語ってもらいました。
一人一人がとても個性的でかなり、報道陣に思いは伝わったと思います。
テレビ局が2社、新聞記者などが7~8社ほどきていました。
夕方のYABのニュースではトップニュースになってました。
2009年11月11日水曜日
2009年11月10日火曜日
(動画)クレーン台船上の座り込み 091109 田ノ浦
http://www.youtube.com/watch?v=_A8nhV8Ob1A
中国電力が進める、上関原発のための埋め立て工事に現地で抗議し ている映像。祝島島民やシーカヤッカー達が、作業用台船の上で、 工事を阻止するため、座り込みを行なった。前日に中国電力は強引 な作業で負傷者を出している。
中国電力が進める、上関原発のための埋め立て工事に現地で抗議し ている映像。祝島島民やシーカヤッカー達が、作業用台船の上で、 工事を阻止するため、座り込みを行なった。前日に中国電力は強引 な作業で負傷者を出している。
2009年11月9日月曜日
2009年11月7日土曜日
動画(この景色を守りたい)田ノ浦の光景 09 11 07
http://www.youtube.com/watch?v=qb2L1hW4254
朝と夕方の光景。中国電力の台船が埋め立て工事の準備を進めている。
朝と夕方の光景。中国電力の台船が埋め立て工事の準備を進めている。
2009年11月6日金曜日
2009年11月5日木曜日
2009年11月4日水曜日
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